| 薬効解析学研究室 | |
| 研究室ページ | English | |
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論文リスト |
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1.
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末吉祥子、丹野雅幸、平野恵子、宮田直樹、小野景義、佐竹元吉：一酸化窒素(NO)発生剤の研究(II) --- Biotransformationモデル化合物の合成とNO発生および平滑筋弛緩作用 磁気共鳴と医学 7: 230-232, 1996. |
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2.
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小野景義、粕谷豊、重信弘毅、斉藤亜紀良、後藤勝年： Neuropeptide Y (NPY)のラット輸精管における交感神経伝達における生理的役割について。 日本平滑筋学会雑誌 22: 325-327, 1987. |
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3.
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小野景義、重信弘毅、粕谷豊： ラット輸精管の器官培養 --- IV. 神経のextractによるpostjunctional supersensitivityの発現の抑制。 日本平滑筋学会雑誌 21: 311-313, 1986. |
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著書リスト・その他 |
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1.
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小野景義： 薬物拮抗薬・重金属中毒治療薬（分担）、「薬剤師のための常用医薬品情報集」pp. 935-949、2006、廣川書店 |
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2.
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小野景義：高血圧治療薬（分担）、「薬理学―医薬品の作用」竹内幸一、福井裕行、 栗原順一 編 pp. 272-283、2005、廣川書店 |
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3.
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小野景義： 薬物拮抗薬・重金属中毒治療薬（分担）、「薬剤師のための常用医薬品情報集」pp. 1037-1049、2002、廣川書店 |
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4.
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小野景義： Na+ チャネルと薬理、「医系薬理学」遠藤仁、橋本敬太郎、後藤勝年 編著、pp. 53-62、1997、 中外医学社 |
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5.
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小野景義： 単離心筋細胞を用いた膜電流測定法、「生物薬科学実験講座」第14巻 臓器機能測定法 II、岡部進 編著、pp. 277-311、1992、廣川書店 |
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6.
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小野景義： patch clamp法による単離心筋細胞の膜電流測定法、「生物薬科学実験講座」第14巻 臓器機能測定法 II、岡部進 編著、pp. 311-412、1992、廣川書店 |
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7.
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小野景義： パッチクランプ法、ファルマシア 37: 133-135, 2001. |
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8.
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小野景義： エンドセリンの新しい心臓調節作用―電気生理学的知見を中心に― ヒューマンサイエンス 6 (5): 22-25, 1995. (財)ヒューマンサイエンス振興財団 |
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