FAQ(よくある質問)
【教職員向け】
購入前に、「図書購入申込書」をご提出いただきます。用紙は図書館にあります。
必要事項をご記入の上、申込者および主任教授の印を押してご提出ください。
その後の発注・受入処理は図書館でおこないます。
申込書提出前にご自分で購入し、すでに支払済の場合には、以下のものをそろえて図書館にご持参ください。
- 図書購入申込書
- 立替払願書
- 請求書類(請求書・納品書・レシート等)
- 購入した図書の現物
「雑誌購入申込書」をご提出いただきます。用紙は図書館にあります。
必要事項をご記入の上、申込者および主任教授の印を押してご提出ください。
ただし、雑誌の申込は年1回の受付です。(洋雑誌:5月/和雑誌:10月)
年間契約で申し込みますので、この時期以外の受付は原則としてできません。
不要になった資料は、必ず図書館までご返却ください。
研究費・教材費・学校費等で購入した資料の処分には除籍処理が必要です。ご自分で処分されることのないよう
お願いします。
ありがとうございます。図書館までご連絡ください。
ただし、ご寄贈後の取扱については図書館におまかせいただきますので、ご了承ください。
館内に教職員用のコピー機があります。カウンターにて各研究室用のコピーカードを受け取り、コピーしてください。
各研究室に配付されている教職員用コピーカードでも利用できます。カウンター受付時間外(平日7:00〜9:00、
16:45〜20:00/土曜日13:45〜17:00)にコピー機を利用される場合には、研究室の教員用コピーカードをご持参ください。
なお、学生用コピーカードは使用できませんのでご注意ください。
教職員用のコピー機でカラーコピーができます。利用できるのは教職員および大学院生のみです。
各教室に配付済みの「学生利用許可書」にご記入のうえ、学生に持たせてください。
許可書をお持ちでない学部生にはコピーカードをお貸しできませんのでご了承ください。
「教職員特別貸出」ができますので、カウンターでお申し出ください。Palsでは通常の1週間の貸出しか
できませんのでご注意ください。
- 貸出期間 : 1ヵ月まで
- 対象資料 : 単行本のみ(雑誌・視聴覚資料は対象外)
- 目的 : 教育・研究活動のために長期の貸出を希望される場合
なお、公用の業務(講義・委員業務等)のために長期の貸出が必要な場合には、「特別公用貸出」の
制度もあります。カウンターにてご相談ください。
図書館事務室までお越しください。
至急事務室までお申し出ください。
大学院生および教職員の方は、OPAC画面から確認することができます。
OPAC左メニューの 【利用状況の確認】 をクリックしてください。この画面から貸出延長の手続きも可能です。
なお、この機能には利用者ID(登録名)・パスワードが必要です。
利用者ID(登録名)については二つ下の質問(『利用者IDまたは登録名には何を入れればいい?』)をご覧ください。
大学院生および教職員の方については、OPACから以下のサービスをお使いいただけます。
@利用状況の確認
- 貸出状況(書名、返却期限日等)確認、貸出期間の延長
- 貸出期間の延長(貸出期限内の場合のみ)
- 貸出履歴の参照
- 相互貸借依頼の状況確認
A購入依頼(リクエスト)
Bマイフォルダの利用
C相互貸借申込
なお、このサービスの利用には利用者ID(登録名)とパスワードが必要です。
利用者ID(登録名)についてはこの下の質問をご覧ください。
大学院生の方: 学籍番号の最初に「P」を入れたものを入力してください。(PXXXXXX で7桁)
ただし学生証を再発行した方は、IDが変わっていますので図書館にお問い合わせください。
教職員の方: 各先生宛に、利用者IDを通知文書にてお知らせしております。
わからない場合には図書館にお問い合わせください。
パスワードを図書館で調べることはできません。初期設定に戻すことで対応しますので、図書館までご連絡ください。