2006年 第1回帝京薬学会報告
 第1回帝京薬学会が7月30日、卒業生220名・教員60名の参加を得て、板橋キャンパス医療技術学部にて盛大に開催されました。
第1回帝京薬学会
日時 2006年7月30日(日曜)13時〜
場所 板橋キャンパス 医療技術学部4階講義室
会場となった医療技術学部のある建物外観です
開会前の受付風景です
講演会 内容
開会の挨拶(丸山教授)
学部長挨拶 (井上圭三学部長)
「卒後教育の開始について」(栗原教授)
山内俊一先生による講演風景
  
帝京大学医学部内科学教室糖尿病研究室教授

演題は
 「生命現象から見た糖尿病
   
--生きることと、薬学・化学との接点--」です

江戸清人先生による講演風景
 
(帝京大学薬学部医薬情報学教室教授)
 
前福島県立医科大学医学部付属病院薬剤部長

演題は
  「薬の正しい使い方」教育は義務教育で!! 
  
--セルフメディケーションを進展させるために--
です

6年制に向けての病院薬局実習の取り組みについて (小佐野教授)
最近の卒業生の就職状況について
      (大塚教授・就職委員長)
帝京薬学会世話人の紹介および今後の薬学会について (馬渡講師)
帝京薬学会世話人の皆さんです。右から
高田智生氏(4期卒):(株) 高田薬局
 大塚 敏氏(4期卒):クラフト(株)
 菊池 傑氏(5期卒):(株)ボニー、メディックス
 森 昌平氏(6期卒):かみや薬局
 五十嵐俊貢氏(14期卒): (株)薬樹SMO
懇親会 (進行 大塚敏氏 (4期卒):(株)クラフト 代表取締役
開宴の挨拶 (笠井教授・教務委員長)
懇親会風景
閉宴の挨拶(五十嵐俊貢氏(14期卒))
   (株)薬樹SMO取締役
Home